横浜市役所

  • ⽇本最⼤の基礎⾃治体『横浜市』―ここにはあなたが活躍できるフィールドが必ずあります。

仕事の内容

横浜市全体に関わる施策の展開などを主に行っている部署や、市民の生活に身近なサービスの提供や地域の個性をいかした取組を中心に行っている部署など、仕事内容は様々です。

具体的な内容

■区役所(18区)
 総務、区政推進、地域振興、⼾籍、税務、福祉保健、⽣活衛⽣、保険年⾦、道路・下⽔道及び公園等の管理・維持
■温暖化対策統括本部
 地球温暖化対策に係る総合的な企画・調整及び推進に関する事項
■政策局
 市政運営に係る総合的な調整並びに重要な政策の⽴案及び調整に関する事項
■総務局
 議会に関する事項、危機管理及び市⺠の安全に関する事項、条例の審査・⽴案その他の市の⾏政⼀般に関する事項、職員の進退・⾝分・給与及び福利厚⽣に関する事項、他の局の主管に属しない事項
■財政局
 財務に関する事項
■国際局
 国際施策に係る総合的な企画・調整及び推進に関する事項
■市⺠局
 市⺠活動及び区政に関する事項、広報・広聴・スポーツ及び⼈権に関する事項
■⽂化観光局
 ⽂化・観光及び創造都市の形成に関する事項
■経済局
 商業及び⼯業の振興並びに中⼩企業等の⽀援に関する事項、市場・消費⽣活及び雇⽤に関する事項
■こども⻘少年局
 こども及び⻘少年育成に関する事項
■健康福祉局
 社会福祉・保健及び衛⽣に関する事項
■医療局
 医療に係る総合的な企画・調整及び推進に関する事項
■医療局病院経営本部
 市⽴病院(市⺠病院、脳卒中・神経脊椎センター、みなと⾚⼗字病院)の運営等に関する事項
■環境創造局
 環境の創造及び保全に関する総合的な企画・調整及び実施に関する事項
■資源循環局
 廃棄物の減量・資源化及び適正処理に関する事項
■建築局
 都市計画・建築及び住宅に関する事項
■都市整備局
 都市の整備に関する総合的な企画・調整及び推進に関する事項
■道路局
 道路及び河川に関する事項
■港湾局
 港湾及び臨海開発に関する事項
■消防局
 消防事務に関する事項
■⽔道局
 経営計画、⽔道⽔・⼯業⽤⽔の供給、⽔道施設等の整備や維持管理、⽔のプロモーション、国際貢献等
■交通局
 経営計画、市営バスの運⾏、市営地下鉄の運⾏・建設改良、運輸サービス等
■会計室
  現⾦の出納保管及び決算等会計事務
■教育委員会事務局
 市⽴学校や図書館等の教育機関の設置・管理、⽣涯学習・⽂化財等に関する事項
■選挙管理委員会事務局
 各種選挙の執⾏及び管理、選挙の啓発等
■⼈事委員会事務局
 ⼈事⾏政制度の調査研究・企画⽴案・勧告及び申出、職員の採⽤試験及び昇任試験の⽴案及び実施等
■監査事務局
 定期監査、決算審査、住⺠監査請求、外部監査等
■議会局
 本会議、常任委員会、特別委員会等の開催・運営、請願・陳情書の受理、会議録等、調査研究、情報・資料の収集、法制、広報等

求めている人材

「ヨコハマを愛し、市⺠に信頼され、⾃ら考え⾏動する職員」

〜市⺠に貢献する仕事に誇りと⾃信を持ち、誠実・公正に⾏動し、課題解決に向けて主体的に取り組む〜

<ヨコハマを愛し>
■横浜と横浜市⺠に対して強い関⼼を持ち、市⺠に貢献する仕事に誇りと⾃信を持つ
■市⺠の目線で考え、相⼿の⽴場や気持ちに寄り添い、主体的に⾏動する
■“開かれた都市・横浜”の魅⼒を理解・発信し、国際貢献できる⼈材を目指す

<市⺠に信頼され>
■公務員としての⾃覚を持ち、「職員⾏動基準」に沿って誠実・公正に⾏動する
■知識・能⼒を備え、やるべきことを着実に⾏い、⾃らの役割・責任を果たす
■⼈権とコンプライアンスの意識、協働の姿勢を持ち、市⺠と信頼関係を築く

<⾃ら考え⾏動する職員>
■課題解決に向けて主体的に取り組み、「チーム横浜」で⽇々の業務にチャレンジする
■⾃らのキャリアを考え、積極的に能⼒開発に取り組む
■全体の奉仕者として⾃らに求められていることを考え、⾏動する

応募について

応募方法・内定・
応募後の連絡 等

横浜市職員採用案内ホームページ「始動。」をご確認ください。

募集要項

社名 横浜市役所
設立年月 1889年(明治22年)4月 市制施行
代表者 横浜市長 林 文子
資本金 官公庁のためなし
売上高 官公庁のためなし
従業員数 42,554名(2020年4月現在)
事業所 横浜市役所、市内18区役所、土木事務所、ごみ焼却⼯場、水再⽣センター、図書館、市⽴病院、消防署など
業種 官公庁
事業内容 横浜市役所は、横浜で暮らし、働く⽅のため、都市整備・経済・福祉・教育・⽂化・観光・環境・⽔道・港・交通など幅広い⾏政サービスを担っています。 提供する⾏政サービスは多岐にわたり、そのフィールドの広さ、プロジェクトの⼤きさは皆さんの想像以上ではないかと思います。
横浜市職員の何よりの誇りは、未来につながる持続可能なまちづくりを通して、375万⼈の市⺠の皆様の⽣活を「共感と信頼」で⽀えていくことです。 ⾏政のプロフェッショナルとしての使命感を持った職員⼀⼈ひとりがいきいきと働き、「チーム横浜」で成果を⽣み出していきます。
勤務地 原則として横浜市内
給与 令和3年3⽉現在の新卒者初任給額(⽉給)
・⼤学卒程度等採⽤試験で合格した場合:206,596円
・⾼校卒程度採⽤試験で合格した場合:171,448円
※上記は、事務区分の場合です。保健師区分・消防区分は異なります。
※それぞれ相当学歴の新規学卒者を例にとったもので、⼤学・⾼校卒業後に職歴がある場合や、 ⼤学院・短期⼤学などを卒業した場合には、⼀定の基準に基づいた額が加算され、次の例のようになります。[例]
・⼤学院修⼠課程修了者の場合:222,024円
・短⼤(⼆年制)卒で⾼校卒程度採⽤試験に合格した場合:184,092円
横浜市職員の給与は、「横浜市⼀般職職員の給与に関する条例」などに基づき⽀給されています。
(令和3年2⽉1⽇現在)
勤務時間 8時30分〜17時15分 (休憩時間12:00〜13:00)
※職種や配属場所によって異なる場合があります
休日・休暇 ⼟・⽇曜⽇、祝⽇
(※職種や配属場所によって異なる場合があります。)
年次有給休暇(年間20⽇間)のほか、夏季休暇、病気休暇、結婚休暇、出産休暇、介護休暇などの休暇制度があります。
また、育児休業制度、育児短時間勤務制度、⾃⼰啓発等休業制度、配偶者同⾏休業制度などもあります。
待遇・福利厚生 財形貯蓄、職員体育⼤会、福利厚⽣制度、貸付制度、団体保険、各種互助給付、割引契約店、優待利⽤契約施設など
URL 横浜市職員採⽤案内ホームページ「始動。」
https://www.city.yokohama.lg.jp/city-info/saiyo-jinji/saiyo/

生物環境工学科 学生の皆さんへ

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  • コロナ禍で対面での就職活動が制約される中、就職活動中のみなさんに、より多くの就職先の選択肢を広げるための情報です。ご活用ください。
  • 掲載の企業・団体には、そのHPへのリンクのほか、OB・OGに直接問い合わせることを了解していただいています。ご活用ください。
  • 掲載の企業・団体との連絡は、各自の責任で行っていただきます。